住みやすくて心地よい家づくり
どんなに数値だけが良くても、
デザインや間取りが良くても、
最新鋭の住設や電化製品を
使っていても
住みにくい家、心地よくない家は
イライラや悩み事でストレスだらけ
住みやすさ、心地よさを求めて
賃貸住宅を出て
マイホームを建てようと決心
したのではないですか?
同じ過ちを繰り返さないために
一度は読んでください(^◇^)
続きは
資料請求してくださいね(^^♪
完成してからでは見られない
住み心地の良い家にするための
大切な要件
防音性と耐火性
お客様の前で、防犯ベルを鳴らして
音漏れの実験をしました。
代表的な断熱材を三つ用意しました
音漏れダントツで半分の音量で聞こえます。
真っ黒い煙を出して燃えます
かなり厚めですが音漏れはまあまあです。
ビニールが煙を吐いて燃えます
実際の半分の厚みなのにほとんど聞こえません
火は付きません。
かすかに新聞紙の焦げた匂いがする程度です
ダウンジャケットのように 呼吸する壁と
ビニールの下着と雨カッパでできた壁
模型を使うとよく分かります(^^♪
小さな隙間にも断熱材が入って行き
省エネと調湿と防虫性に優れており
住み心地の良い家の必須です(^^♪
遠赤外線、匂いと湿気と化学物質の
除去機能を備えた内装材。
衣服でいうと皮膚に直接触れる
下着なので、最注意アイテムです(^^♪
たった一日、朝来て夕方帰りました。
遠目から見ると何も変わっていません。
しかし、作業している方たちの目の前に
朝あったはずの泥が夕方にはなくなっている。
確実に一歩ずつ、目の前の光景が変化しています。
そして、朝と夕方で最も大きく変わったのは
ボランティアをした方たちの心の中(成長)です。
自分の心の成長を楽しみながら、
他人のために一歩踏み出したい(≧▽≦)
背の高さまで水が来て
湯船の50㎝上まで泥が堆積していました。
キッチンの上まで泥が堆積
壊れないで建っているので
保険金はあまり出ないとのこと
トイレにも泥が堆積
かなり出ました
当日の気温36度で
作業した家の中はサウナでした(≧▽≦)